2014年2月7日金曜日

養蚕の歴史が残る桑山地区

 
 
三豊市豊中町に桑山という地名が七宝山の南東の裾野にある
地図では岡本、下高野というところがそうなのだが
桑山という名のとおりにこの辺りは
昭和初期には養蚕が盛んだったようで
桑畑が山裾に広がっていたらしい。
しかし、養蚕が廃れた現在では桑の木は
まず見かけない
 
その頃はのんびりと青々とした素晴らしい
景色が広がっていたんでしょうね
蚕は蚕様もしくはお子様と言われて
暖かい部屋で大事に育てられてたようです
残念なことに現在は桑山という地名は地図には載せられていない
養蚕が廃れた後には桑畑は
次第にタバコやみかんそしてぶどうに変わっていった
歴史というものは地名に表されるものですが
いつまでも残しておきたいものですね
 
今日の日中の気温は5度、昨日より1度暖かいはずなのですが
部屋で居ても震えた
今季初めて日中からスト-ブを点けた
 
-ピラカンサ(タチバナモドキ)の実-
 

2014年2月6日木曜日

ブルブルッ!

 
 
午後から細い雪がちらつきました
この寒さを写真にどう写し撮るのか
苦心惨憺
というのは大ウソで、ま、どっかの景色を撮れば
それなりに伝わるだろうといういい加減さで
港に出かけカモメを撮ろうとしたのですが
どうしたことか、今日は川尻にはポツポツとしか見かけない
仕方なく漁船の上を舞っていたサギを追いかけた
 
写そうとするとギャ-と一声叫んで逃げていく
こういうときはやはり望遠がいりますね
この寒い日に
船の上では忙しそうに漁師さんたちが働いていました
 

2014年2月5日水曜日

七宝山徘徊

 
温泉にでも浸かりに行こうと思ってたところ
目覚めると外は晴れ間が出ておひさんが差している
こりゃ、温泉どころじゃない
というわけで、今日も七宝山へ
 
 
七宝山トンネルを抜けて曽保からミカン畑の
道をくねくねと登っていく
鈴なりのレモンがわんさか実ってます 

 
道端に生るキヅタの実

 
車道から少し奥へ入り適当なところから藪へ突入
最初はイバラ、そして次には幹に棘のあるクスドイゲが次々と
止めて引き返そうかと思ったのですが忍耐強く我慢して登ると
それなりに普通の藪尾根になったのでホッ!

 
すると突然足下には…
こんな形の葉が小群落を作っていた
エビネランでした
花の咲く頃に再びこのヤブの中を
同じように辿ることが出来るかしゃんね
GPS持参してませんのでログなしです
薄弱な記憶力なので難しいかも

 
今日は遠くまで景色が見えました
ちょっと分かり難いですが
紫雲出山の少し右奥には大きなエントツから
煙が吐き出されています
福山にある箕島工業地帯のようです
 
今日は曽保から、登りも下りもヤブ歩きのプチ周回でした
 

2014年2月4日火曜日

息白く

 
節分の日の今日、
外は鬼…
ではなくて雨
空気は冷たく散歩道で吐く息も白い
電車のガ-ドレ-ル下の道は
水たまりが出来ていて渡れなくなっている

 
阿讃の山並みは真っ白

 
昨日まで春のような暖かさで
道端に咲く仏の座も満開になっていましたが
雨上がりでしっとり濡れていた
 
福は内…福は内
まき散らした炒り豆を年の数だけ食べれば
その年、病気をしないという
66個…も…お腹がピ-しそう
(※節分の日、一日間違ってました、昨日終わってました)

節分

 
 
ウォルタ-・ウェストン「日本アルプス再訪」
にこんな文章が載っていた
 
「諸氏は特に贅沢と虚栄に対して気をつけなければならない。
収入以上の身なりをしようとしてはならない。
……《倹約に関する勅語》をよく胸に叩き込み、
そして、我が国を贅沢から救うようにせよ。…云々」
 
これは昔の日本軍の訓話だそうだ
借金漬けのある国にとっては随分と耳の痛い話ですね
 
すでに日付は替わって今日は立春、豆まきの日、オニはソト~
(※間違ってました、節分は3日でした)

2014年2月2日日曜日

七宝山散歩Ⅴ

今日の自転車ツーリングは昨夜からの雨で
路面が濡れ中止
自転車には泥よけカバ-がなく
無理して走ると頭から背中一面に泥が跳ね上がります
しかもスリップしやすいのでお年寄りには危険
 
しかし、雨も上がっており、このまま家でジッとしているのは
耐えられない
なので今日も七宝山へ
 

またも宮池から登ります
ここには登山口標識がないものと思い込んでましたが
小さいのが登山口傍にありました
※宮池から登山口へと入る車道入口にも
小さな道標がガ-ドレ-ル傍にあります
 
 
山道にはナガバノタチツボスミレが
ここのところの暖かい気候で
早くも咲き始めてました

 
標高445mの七宝山山頂を経てパラグライダ-広場で一休み
カットフル-ツを食べた後、熱いコ-ヒ-を飲んで
仁尾側へ下山
 
先を歩く妻が奇声をあげた
藪の中でキウイフル-ツが野生化していて鈴なり
 
もともとはこの藪地は畑地?
それとも鳥が食べたフンに種が混ざってて
ここに偶然に自生したものなのか、どちらかなんでしょうね
 

 
この辺りにはパラグライダ-の飛び立つ基地が
山頂以外にもう一カ所有って
こちらには台が設置されてます
ここから海に向かって飛び立つのですが
怖いわ、足が竦みます

 
サネカズラの実が熟していまにも地面に落ちそう

 
ドンドン下って行きますが
その道には
熟れすぎたキウイの実が道端に転がってます
妻はなにげなく拾い上げて…ポンと捨てました
 
カラスが嘴に大きなみかんを咥え
上空を羽ばたい行きます
あれ、カラスってみかんを食べるんですね
 
今日は春をも通り過ぎて
初夏を思わせる一日でした
 

2014年2月1日土曜日

七宝山散歩Ⅳ

 
今日もコ-スを変えて七宝山へ
七宝山トンネル西側の公園に車を止めて南側の道を
テクテクと登って行く
 
 
手書きの地図を片手にみかん畑をくねくね
枝道がたくさんあってわからへん
あっちうろこっちうろ

 
年がら年中花を咲かせているノボロギク

 
オドリコソウ

 
レモンの実が歩く道の頭上にたわわに実っている
 何度か行き止まりの道に迷い込んだすえにやっと
目的の道へ復帰
前日に地図を何度も見つめてイメージを
頭に入れてたのですが
それでも迷う曽保のみかん道
 
 
イノシシの檻が道端に仕掛けられていましたが
エサは屑みかん
イノシシはみかんを食べるのかな?
屑みかんなんか、道端にゴロゴロ転がってましたけど

 
こんな景色をず~っと眺めながら、贅沢ですね~

 
ほらね
みかんが転がってるでしょ
こんな一個なんてもんじゃなかったですよ
もう、ゴロゴロ、車に轢かれてペシャンコなんてのも
 
結局、山頂に続く地図の破線の道は藪いてしまってたのか
見当たらず、適当に登ったところ七宝山の山頂に到着
今日は久しぶりにヤブコギブギウギ
汗ダラダラでした