2010年12月8日水曜日

あといくつ寝ると…


人は分からないものだ
それまでなんの問題もなく幸せに
生活していたのに
ある日突然に不幸が訪れる
その日から苦労の連続
日夜苦労をし続けて
またいつかの日に幸せが訪れてくれれば
いいと願いつつも、その日がいつなのかは分からない。
身近なところでそんなことが起きるのを
見るのは忍びない。
    
交通事故と健康にはどれほど注意しても
注意しすぎることはない。
もしも、自分の身に何かが起きてベッドに伏して
家族を苦労のどん底に落とし込むぐらいなら
即座に死んだ方がまだ家族は
一時的に悲しむ程度で済む。
そんなことをふと思ってしまう
世の中は世知辛い。

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