ただの言い伝えか、本当か、それとも迷信か
お天気に関する諺はたくさんあるが
当たってるのかどうかは…
晴れ
「入道雲が南に立てば晴れ」
「朝もやの昼日より」
「猫が走り回ると晴れ」
「雀が水浴びすれば晴れ」
「犬がいつものねぐらから出て野天で寝る」
「トンビが夕方に鳴く」
「虹が東の空にかかる」
「早朝のにわか雨は晴れる」
「夕方ハトが鳴く」
「鮒が岸に寄ると晴れ」
雨
「猫が顔を洗う」
「山が近くに見えれば雨」
「煙が這うと雨が近い」
「早朝暖かいときは雨」
「カニが塀に昇れば雨」
「朝雉が鳴いたら雨」
「北西に虹が立てば洪水」
「梅雨の西風は水桶」
「雄鳥がいつもより早くねぐらに帰る」
「烏が水浴びをすると翌日は雨」
風
「フナムシが陸に上がれば暴風」
「星がふるえて見えると風雨」
「烏が群がって鳴き騒ぐ」
「川の瀬音が高く聞こえる」
-その他たくさん-
山に住む人、海に住む人の言葉
特に漁師・猟師さんは
大いに信じていいと思うのですが
上記の諺のどれがどこから伝わったのかは分からない
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