経過時分 生存率
5分 100%
10分 おおよそ95%
20分 80%
30分 35%
40分~90分 30%
100分 おおよそ20%
110分 おおよそ10%
120分 5%未満
15分以内で生存率90%以上であること
35分では30%、120分以上では生存率が
ゼロに近くなることを考えたときに
いかに早く救出することが大切かが分かる
流されたときは埋まらないように泳いだり
口の周りに手でエアポケッを作ることが大切ですが
その前に雪崩の起きる可能性のある山に登るときは
ビーコン、シャベル、ゾンデ、無線必携
ただし、単独の場合はビーコン、ゾンデは無用の長物となる
冬山単独は出来る限り避けるか、一層慎重な行動が求められる
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