2026年2月20日金曜日

案山子



世の中には、あったらいいねと
なければダメ、となくてもいいの三つがあって
よく似た言葉に、やらねばと、やれたらいいねと、やらなくても
がある
なければダメの中には衣・食・住、そして仕事や家族があるのですが
ところが、よくよく考えてみると
衣食住のなかにもあったらいいよねとなくても大丈夫というのがあって
それは時代とともに変遷している
例えば、戦時中にはお米やいもはなければ餓死だったが
いまは必ずしもなくても生きて行ける時代になっていて
パンや麺類などがあれば生きて行けるが
しかし、完全になくなればそれはそれで困ったことだとなる
そして、あったらいいねは、時代とともに増え続けて、これもまた
時代とともに変遷している
公衆電話やラジオなんかはその典型で、災害が起きたときには
必要なものの一つと言われているが、携帯電話の充電が
可能な状態であればなくてもいいかなという程度で
その携帯の中にはアプリがたくさん入っていてゲームなんかは
あればいいかな、の典型で人によってはなくてもいいに分類されてしまう

ところが、生活の中に、あればいいかなというのが
実にたくさんあって、本当はなくてもいいというのが
ほとんどなのだ
断捨離をしてみればよくわかる
あればいい=捨てがたい
そういうのが、家の中でごちゃぐちゃしていて、狭い家を
ますます狭苦しくしている
人間は、死ぬまで欲深い生き物なのだ







 

2026年2月15日日曜日

栗林公園にて



昨日、バレンタインデーに相棒がチョコをくれた
直径2cm足らずのボールチョコ、一個250円なり、た、高い!!
んが~!おいしかった

スギ花粉の飛翔が本格的になりました
遠くの山が翳んでます
少し暖かくなってきたので、どこかへ出かけたいですね


 

2026年2月14日土曜日

志々島の案山子たち



志々島の人口は漁業の衰退とともに減少の一途で
昭和の初めには1000人の人たちが暮らしていたが
2015年には24人、2020年には19人まで減少した
ひととき島全体がお花畑で除虫菊やキンセンカなどの栽培が盛んにおこなわれ
都会地などへ出荷されていたが、平成20年代ごろには途絶えた
瀬戸の島々ではどこも同じような状態だ
それと同じことが日本中に起きていて、地方の人口減少はすさまじい勢いで進んでいる
一次産業の衰退だけではない
繊維産業や電器などの工業も同じく地方からあるいは日本からも姿を消している
随分と前から地方のインフラ整備(維持修理)が追い付かず
問題になっているがそれとともに声高に叫ばれているのが
コンパクトシティー構想、しかし、それすら危うい
人口10万や20万の小さな町が、どのようにコンパクト化するのか
推測では30年もたてば1億人を割り込み、その後20年も経たずに
全体の人口が半減してしまう
学校や公共市施設などの統廃合だけでなく今後問題になってくるのが
病院や商業施設などなど
考えすぎかもしれないが、島での現象は日本の将来を見ているような
そんな印象を持ちました
携帯が普及して、廃れたもの廃れ行くものは数多で、カメラ、時計、
テープレコーダー、ステレオ、ビデカメ、PC、ゲーム機
雑誌、新聞、本などなど、自動車産業も大きな変革期を迎えている
失われるもの数多く、新しく芽生えるもの極少ない
そういう時代になった

 

2026年2月13日金曜日

志々島にて



冬の志々島へ
花畑にお花が咲いていない季節に行くのは初めてで
船は混むことなく、のんびりと楽しめました
お花畑には誰も居なく、梅の木一本お花が満開で
他には、わずかにキンセンカと、未だ葉が緑でない
芝桜やノースポールの白い花などがちらほら
横尾の辻ではその手前で河津桜でしょうか、3~4輪
そして山頂のベンチのそばで水仙の花
ジョウビタキが暖かい日差しを受けてちょこちょこ
港付近では山羊さんと猫たちがくつろいでいました
島へ渡ると、、時間が止まったような特別な不思議な感覚を味わいます


 

2026年2月11日水曜日

屋島にて



またまた病院の診察カードが増えた
これまでに歯科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、市民病院に県立病院などなど9枚
そして肛門科が加わってとうとう10枚
最初に下血を見た時にはびっくりしたが痔だろうと高をくくってたら
5日間も続いたので慌てて消化器系・肛門科の病院へかけつけたところ
いぼ痔でした、やっぱりと思いながらも、ほっ!
75歳を超える人達をひとくくりにして後期高齢者といいますが、
その辺りからカードが一気に増えている
止めようがない年代なんだなと、その名称に納得

三寒四温の季節に入ったそうな、これからじわりと暖かくなりそう
今日は久しぶりの雨、いい雨でした

 

2026年2月10日火曜日

屋島のカフェにて



駐車場に車を止めて屋島寺にお参り後
遊鶴亭までの歩道を一周
ところどころにある展望所で景色を楽しみながらゆっくり歩き
距離はおおよそ6km、何人かの方たちとすれ違いましたが
ワンちゃん連れの方や、ジョギングされてる方、
カメラ撮影を楽しんでいる方、それぞれ
水族館はリニューアルのため生憎閉館中でオープンは来年の春になりそうです

山頂にあるカフェでおいしいドリアを食べたのち、少し北にある
ふもとから上がってくる登山道のところの
藪っぽいところでルリビタキの雌を見つけましたが
人慣れしているのか、3mほどのところでも
ちょこちょこ動いて逃げようとしません
瑠璃色の雄と比べてメスは地味でウグイスと見間違いましたが
尾のところに青い筋が入っていて目が可愛くてきれいでした
景色を眺めていると、春になって少し暖かくなったころに島へ渡りたくなりました



 

2026年2月7日土曜日

梅林のベンチで



梅の花が満開、まだまだ寒い日がぶり返して
震えるときがあって、街を歩いている人の服装が
まちまちです
昨日なんかは半そでの人がいたりして
勿論、若者でしたが、お年寄りはそんな若者の姿を見て
元気をもらってます
この日の梅林でも年齢によって
着ている服装が異なったりして、ベンチに座った方の
お一人はダウン姿、もうお一人の方は春色の服装で
春と冬が混在してるなという印象でした
そろりと川津桜の開花の季節が近づいてますね