2026年10月19日月曜日

登山者<伊予富士にて>



山頂から鷹巣峡の紅葉を眺めていると、渓に向かって
ほんとうに鷹がすーっと滑空していった
上空にはツバメがしきりと飛んでいて
よく見ると翼が釜のように鋭いものややや小ぶりで
こころもちゆっくり飛ぶものなど種類が異なっているようだった
体の大きさや翼の形状や、体の白黒模様の違いなどから
アマツバメでもハリオアマツバメとヒメアマツバメの2種類かな
と思ったが、はっきりとはしない
また、お腹全体が白いイワツバメも混じっているような印象でしたが
紅葉を撮った写真に写っているツバメは超高速過ぎてボケていてこれもダメだった
石鎚山系ではこの三種類がよく見かけられるそうで
ちょうど、渡りの季節なのでラッキーでした
ちなみにアマツバメは飛びながら寝たり食事をしたり
交尾をしたりするらしい、
いったいどれほどの睡眠時間なんでしょう、いそがしい

渡りといえば自宅の電線ではモズが賑わしい
川にもカモたちが日ごとに増えて、日中は
長旅の疲れからか長時間、羽を休ませている





 

2026年10月18日日曜日

東黒森~伊予富士縦走路にて(10/17)



瓶ヶ森林道から東黒森へ登って、伊予富士へと歩いた
林道沿いの紅葉はまだまだこれからのようで
特に黄葉が進んでいなくて赤と黄色のコントラストがイマイチ
紅葉の時期が年々少しずつ後ろへずれているんだろうか
期待していたオオカメノキやガマズミ、ナナカマドなどの
鮮やかな赤い実は見られず
ただし、林道より上の中腹から山頂にかけては精彩でした
上空では落ち葉を掃くように巻雲が浮かび
子持ち権現から伊吹山の西稜線にかけて滝雲が現れて長い時間
楽しむことができました

2026年10月13日火曜日

深入山百畳岩にて



百畳岩の周りでは心地よい風が吹いて
ススキが揺れている
晴れた日の空は青くてきれいで白い雲は筋雲や
羊雲ですっかり秋模様
相棒は花にわたしは絵に夢中
帰宅には4時間掛かるけど、気にならない
麓にあるグリーンシャワーの売店でシャキシャキッとした芸北りんごと
蕎麦を買って帰り秋を味わいました

 

2026年10月12日月曜日

深入山南口登り



毎年出かけている深入山、この山の奥には
三段峡があるのだが、なんでか行ったことはない
この山は周回しても4kmにも満たないが、なんせ南口からの
登り斜面は急登で高齢者にはきつすぎて
疲れてしまってこの山だけでへとへと
広島の奥深いこの山には秋の花がたくさん
雪深い冬に備えてかセンブリ、キキョウ、〇〇〇ボクチ、ウメバチソウなどが
一斉に咲きほこる
急登の道を登る前を行く方は外国の人たち
わたしたちは百畳岩で秋風に吹かれながらのんびりお昼餉しながら
登る人下る人たち、そして山頂から恐羅漢山や遠く大山の
山並みを眺め、長い時間をくつろぐ



 

2026年9月24日木曜日

雲辺寺にて



夢をみた朝は大概疲れてぐったりしている
ほとんどが過去の多くのつらい経験を繰り返し巻き返し
みてはうなされて目覚める

子どもの頃にも空を飛んでいて
やがてスピードが落ちてだんだんと地上すれすれで
もがき、地上にぶつかりそうになった
ところで目が覚める

これには科学的な原因と理由があるんだそうな
空中散歩をしたりするのは、目をつむっているからなんだそうな
眼を開けて見ていないから、自分の位置が確認できないから
そういえば臨死体験で見る夢にもそんな夢があるとか

辛く苦しい夢を見る原因は
起きているときに起こるストレスに耐えるための訓練なんだそうだ
人間はみんな同じような夢を見る

お山はすっかり秋、渡りの猛禽類が次々と滑空している





 

2026年8月21日金曜日

いなり公園にて



常世の虫、常世の木の葉、常世の夏
季節が殊に夏が変わりつつある
外へ出て木陰に座ってのんびり時間を過ごしたいが
その木陰がなかなか見当たらない
夕方になると少し気温が下がる
少女が公園をくるくるジョギング
外国からの若者がバレーボールに興じ
ベンチを持ち出し、寝そべる男性
わんこ連れのいつもの女性
それぞれに暑い夏の夕方をやり過ごしている

 

2026年8月12日水曜日

峠にて



立秋過ぎ、朝晩涼しくなってエアコン要らず
まだまだ日中は暑いが快適
山ではすでにヒグラシが鳴いていて
クマゼミもアブラゼミもニイニイゼミもツクツクボウシも
なかにはそろそろくたびれてるものもいるが
総出で大合唱
山の中で聴くとやかましいのにやかましいとは思わない
いつまでも聴いていたい夏の虫の声
子どもの頃の夏の思い出があるからだろう
ところでクズとカスではどちらがよりましなんだろう
クソがつくのはカスなのでクズがましなのかもな
ではゴミはどうなんだろう
ゴミ捨ては夫の仕事と云われてるので
クズがましなんだろうとかってに思っている