どんな小さなハイキング的な山であっても、登る人自身が登り終えた後も深く心に残る登山が、ほんとう(の登山)だと思う。、
青春を山に賭けて-植村直己-
予てから計画していた山登り、しかし天気予報に惑わされた~。
朝4時半に起床、準備していざザックを肩に玄関戸をガラリ、およよ、外は雨。
いそいでパソコンでネット天気予報、「曇り時々晴」
おかしい、雲の動きと雨の位置を天気図で確かめると、どうやら、お昼過ぎても晴れ間は出るどころか、雨が降ったり止んだり、そんな感じだったので、急遽山行きは中止。
家でひっくり返って、本を読みながら昼寝をむさぼる、
止めて正解、一時止んでた雨はその後も降ったり止んだり。
お陰さんで、寝過ぎて、脳みそがいよいよ腐った。
S・R-20*5、DB10*5、F20*5
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