救助を要請してヘリが飛ぶ
その場合は無料だが
民間のヘリだといくら安くても
30万を超えてしまう
50万、もっとかかって200万というのも
あるようだ
そこで、当然のこととして
行政ヘリを要請するようになるが
ところが、他へも遭難救助に出かけていたりすると
やはり、民間になってしまう。
それだけではない
行政ヘリと、民間ヘリの
性能が違うようなのです
行政ヘリはその性能から低空飛行ができず
高所からの捜索になってしまって
発見が困難な場合がある
一方民間ヘリは
低空飛行での捜索が行政ヘリよりは容易で
発見されやすいようだ
実際にそういう事例もあって
行政ヘリでは近くにきても高所からの捜索なので
発見して貰えず
偶然にも他の理由で民間ヘリに替えたところ
同じ場所で低空飛行により発見されたそうで
それがなかったら
命がもったかどうか分からないという
ギリギリのところだった
一般的に山岳保険は日本アルプスなどでは
必要不可欠のようです
※井川・腕山スキー場がオープンした
温かい日差しの中でみなさん
気持ちよさそうに滑っていた
まだ、人工雪ですが、冬シーズンがやって来ました
急いで冬タイヤに履き替える
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