2011年5月31日火曜日
日本人は日本人であることを忘れよう
日本は世界にも類をみない出来事に見舞われた。
世界中が、日本は歴史的な変化が起きる、そう思って固唾をのんで見守っている。
しかし、事実は愚なり。
国会は、大半は誰が言った言わないの問答や、内閣不信任案を出す出さない、やれわしは賛成・反対の悶着ばっかりで、この期に及んでもやることは政局と権力闘争。
東電は、原子力安全委は保安院は、デタラメブリをいかんなく発揮し続けている。
あ~、頭が痛くなった。
救われない。
S・A・R-20*5、ST*2、F10*1、H10*1、W30*1、J*0、DB*0、DS*0
2011年5月30日月曜日
台風が過ぎて
2011年5月29日日曜日
2011年5月28日土曜日
2011年5月27日金曜日
2011年5月26日木曜日
2011年5月25日水曜日
2011年5月24日火曜日
2011年5月23日月曜日
2011年5月22日日曜日
山歩きのお供に梅干し
<番茶梅干し医者いらず>
①クエン酸の酸味が唾液の分泌を促して消化吸収を良くする。
②乳酸を溜まりにくくする効能のほか、疲労回復などの各種薬効がある。
③解熱、梅干を潰し、おでこに貼り付けることにより熱を下げる。
①クエン酸の酸味が唾液の分泌を促して消化吸収を良くする。
②乳酸を溜まりにくくする効能のほか、疲労回復などの各種薬効がある。
③解熱、梅干を潰し、おでこに貼り付けることにより熱を下げる。
④免疫力アップ、抗菌・防腐の効能がある。
⑤成分はたんぱく質・脂質・カルシウム・リン・鉄分・ビタミン・有機酸
紅あかく海のほとりに梅を干す -誓子 -
梅干すや庭にしたたる紫蘇の汁 -子規-
⑤成分はたんぱく質・脂質・カルシウム・リン・鉄分・ビタミン・有機酸
紅あかく海のほとりに梅を干す -誓子 -
梅干すや庭にしたたる紫蘇の汁 -子規-
2011年5月20日金曜日
2011年5月19日木曜日
黄昏ビギン
黄昏ビギン
雨に濡れてた 黄昏の街
あなたと会った 初めての夜
二人の肩に 銀色の雨
あなたの唇 濡れていたっけ
傘もささずに ぼくたちは
歩き続けた 雨の中
あのネオンがぼやけてた
雨が止んでた 黄昏の街
あなたの瞳に 写る星影
夕暮れ晴れた 黄昏の街
あなたの瞳 夜にうるんで
濡れたブラウス 胸元に
雨のしずくか ネックレス
小刻みにふるえてた
二人だけの 黄昏の街
並木の陰の 初めてのキッス
初めてのキッス
あなたと会った 初めての夜
二人の肩に 銀色の雨
あなたの唇 濡れていたっけ
傘もささずに ぼくたちは
歩き続けた 雨の中
あのネオンがぼやけてた
雨が止んでた 黄昏の街
あなたの瞳に 写る星影
夕暮れ晴れた 黄昏の街
あなたの瞳 夜にうるんで
濡れたブラウス 胸元に
雨のしずくか ネックレス
小刻みにふるえてた
二人だけの 黄昏の街
並木の陰の 初めてのキッス
初めてのキッス
なんでもない恋の歌なんですが、大人のムードが、ほんわか包み込み、一度そのメロディーを聞くと、取り憑かれてしまう不思議な曲だ。
2011年5月18日水曜日
2011年5月17日火曜日
2011年5月16日月曜日
オオバウマノスズクサ
ふっと葉陰に目をやるとなにか小さな壷のような花が
いつの間にか咲いていた。咲き出してもう3年になるが
まだ、種は見たことがない。形が馬の鈴に似ているので
是非、もう一度見てみたいと思うのだが、
お目にかかるのはかなり難しいらしい。
2011年5月15日日曜日
ツーリング
おおよそ1ヶ月ぶりの自転車、痛めていた右足にまだ不安はあったが、そろそろいい頃かなと思い、久しぶりに走ってみた。山道の軽いアップダウンのコースだが、飛ばさず、ゆっくりと。山の麓、五月の新緑と爽やかな空気、胸いっぱいに吸い込みながら風を切るようにして走るが、この清々しさはなににも優る。途中一休みのロープウェイ山麓駅ではお遍路さんたちがバスでやってきて、慌ただしく山頂のお寺へと向かった。峠道に出て、一気に駆け下る。
足の状態は少し違和感が残るものの、気にするほどではない。無理せず、ゆっくりと鍛えてゆけば、支障のない程度にいままでどおりのことはできそうだ。
走行距離約35km、いつもより軽めのペースで終えた。帰りにいつもの喫茶店で爺チャリ連のダベリング、先輩の術後の経過は順調で、近く復帰できそうだし、新しい仲間が1名増えそうだ。
2011年5月14日土曜日
2011年5月12日木曜日
2011年5月11日水曜日
2011年5月10日火曜日
2011年5月9日月曜日
今日も夏日
2011年5月8日日曜日
2011年5月7日土曜日
2011年5月6日金曜日
立夏
義理の母を車に乗せて、30km先のとある眼科さんへ。たまには親孝行もしとかないとね。実の親にしていないだけに、その分も兼ねて、といっても、こんなこと滅多とないことだわ。ところがところさん、今日は5月6日、GW明けの日、人気の眼科ということもあって、ロビーも受付も診察室前も超満員、溢れている。お陰で普段あまり読む機会のない雑誌を読むことが出来た。それでも時間が余って、往来する患者さんたちをゆっくり眺めてしまった。失礼な話だ。
なかにはピンクの杖をついたお年寄りの方もおいでたが、若い方も混じっている。受付で来院を告げるも、耳が遠くて、それでも丁寧に説明している姿に感心した。「お薬がいるのですね、どんなお薬飲んでますか?」「う~ん、あの~、オレンジ色の薬よ」「はい、分かりました、お調べしますね」「○○さ~ん、診察室までおこしくださ~い」「………」「○○さ~ん」「………」「歩いて探して、「○○さん、はい、こちらね、ここで少しお待ちくださいね」「………」
今日は立夏、外は気温も上がり暦どおりの初夏の気候。来院者の方たちのファッションももうすっかり薄手の明るい色に。男性はなんとなくタンスから引っ張り出したばかりのしわしわの古い物という印象だが、女性の方はどなたもすきっと爽やか。高齢者の方たち、地味な服装の中にも、どこかにアクセントがあって、男性に比べてハイセンス。
半日かかってやっと終了、帰り道、義理母と食べたうどん、おいしかった~。
2011年5月5日木曜日
2011年5月4日水曜日
遭難
昨日の大山遭難は、当初、琴浦キャンプ場から総勢19人で出発したのだが、途中で12人が体力に不安を感じて引き返したとのこと。残る7人がそのまま遊歩道を歩いたようだ。
翌日に7人が捜索隊に発見された場所は大休峠を越えたその先の北側に流れる甲川。決して、迷い込むような難しい地形でもないし、大休峠には避難小屋もある。第三者が考えて、なぜそんなところでと思うような道迷いだ。
ホワイトアウトだったのだろうか、それとも、迷った末に夜が来て、そのまま無理して歩いて現在場所が分からなくなったのだろうか、そうだとしたらWV部OB会にしては、随分とつまらない行動になるが、よく分からない。遭難とは得てしてそんなものかもしれない。
しかし、もっと詳しい情報が欲しいし、なぜそうなるのか知りたいという気持ちが強い、今後のわたしたちにも起こり得るだろう遭難防止のためにも。
-写真は現場とは無関係の石鎚山-
2011年5月3日火曜日
大山遭難
<記事概要>
鳥取大山で7人の登山者が2日から行方不明になっていたが、本日3日に全員無事に救助された。
大山で行方不明となっていたのは50歳代と60歳代の男女7人のグループで、2日午後7時過ぎに携帯電話で「自分たちのいる場所が分からなくなった」と連絡を入れた。警察などが3日午前6時過ぎから捜索したところ、午前11時前に無事が確認され、捜索隊と共に全員自力で下山した。7人は香川大学WV部OB会のメンバーで、鳥取・琴浦町の一向平のキャンプ場から遊歩道を進んだが、「途中、積雪で道が分からなくなってしまった」と話している。
なお下山後、救助されたOBの方によると「みんな山のベテランで、そのことが却って災いしたというか、山を舐めてしまってたようなところがあった」と反省の弁。
地図・磁石・GPSを持ってたかどうかは定かではありませんが、いかに山のベテランといえども、基本的なところで過ちを犯すと、手痛いしっぺ返しをくらうのが山である。ということをわたしたち、肝に銘じて、行動をしないといけません。とりあえず、命に別状なくよかったということでしょうか。
2011年5月2日月曜日
登録:
投稿 (Atom)