初期「昔の思い出は比較的はっきりしているが、今やり終わったことが思い出せなくなる」
中期「人物、季節、時間の見当がつかなくなる。昔のことは思い出せず、日常よく使用する道具の名前が思い出せない。しかし、言葉は普通に話せるので、一見呆けているようには見えないが、失禁や徘徊症状があらわれる」
末期「失禁、徘徊が悪化、ついには寝たきりにもなる」
う~んんん、そこまではなってないから安心だが
しかし、最近は人物の顔はなんとなく覚えているのだが、名前が出てこない。
ひょこっと、いま何をしようとしていたのか分からなくなるときがある。
人に場所を教えようとするのだが建物の名前がとっさに出てこず
説明ができなくなってしまう、なので、「あそこ、それ、あれ語」に陥ってしまう。
これは大丈夫なのかな?
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