ある小説でモーツアルトについて
次のように表現していた。
「たとえようもないくらい美しい妙なる調べ、
そして同時にどうしようもなくはかない世界を
暗示する不可思議な調べ」
「モーツアルトはわずかに30才そこそこの青年
こんなにも烈しく、哀しみと喜びの二つの共存を
言葉を使わずに人々に伝えている」
あらためてモーツアルトをCDショップで借りてきて
(安い、CD7枚75曲で280円だった)
3日かけてじっくりと聴いてみた。
う~ん、そう思って聴くと、そうかな~と…
やはり天才なのかな~と…
聴けば聴くほど、音楽のセンスが皆目ないのを悟るばかりなり。
それより、CD盤が古くて、最後の一曲のところで途中で跳ぶんだよな
折角気分よく聞いてたのに、280円ではこんなもんかな
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