2018年11月11日日曜日
たらこイワシ焼き
写真左上 スペアリブの柔らか煮(昨日の残り物)
上中央 ブロッコリーとアスパラガスのゴママヨサラダ
上右端 大根の甘酢漬け
右端 海老餃子のスープ
左下 たらこイワシ焼き
<材料>
たらこイワシ…たらこをイワシのお腹に詰め込んだり、全体に漬けたものが市販されている。
<調理>
オーブンレンジで焼くだけ…9分
<食べた感想>
辛いが非常においしくて、お酒や焼酎あるいはご飯がすすみます。
2018年11月10日土曜日
スペアリブの柔らか煮(自動圧力鍋)
お皿の中にはなにか怪しげな食べものが…。
これスペアリブです。
<材料>
スペアリブ 8本
玉ねぎ 1個
にんにく 1片(すりおろし)
トマトケチャップ 大匙3
ウスターソース 大匙2
砂糖 大匙1
レモン汁 大匙1
粒マスタード 小匙2
塩 小匙1
<作り方>
1.スペアリブはフォークで両面に穴をあけ、玉ねぎは2cmのくし切りにする。
2.なべにすべての材料を入れて、全体を混ぜる。
3.無水調理で約1時間20分煮込んだら出来上がり。
<食べての感想>
柔らかくておいしいが、マスタードの味が少し濃いような気がしたので、小匙1かもしくは1.5でもいいようだ。
レモン汁はできるだけ、果実をその場で絞ったもののほうがさっぱりしているようです。
2018年11月9日金曜日
鶏の照り焼き
左下端 鶏の照り焼き
真ん中下 カリカリベーコンサラダ
中央 豆乳のスンドゥブ
右端 なめこの味噌汁
<材料(二人分)>
鶏もも肉(1枚200g) 2枚
<たれ>
醤油 大匙2
みりん、サラダ油 各大匙1
<添え物>
大根の甘酢漬け
<下ごしらえ>
1.肉の厚い部分に切り目を入れ、平らにする。
皮を上にしてフォークでところどころ穴をあける。
2.ビニール袋に肉とたれを入れ、30分から1時間漬け込む。
(長時間つけると焦げやすくなるので注意)
<焼く>
フライパンにサラダ油を敷き、皮の面を下にして焼き、焦げ目が出来たらたれを塗って裏返しさらに焼く。両面8分ほど焼くと出来上がり。
※問題は大根の甘酢漬けだった。
一日前から作っておく必要がある。
<材料>
大根1/4本
<つけ汁>
砂糖 50g
塩 7g
酢 40cc
鷹の爪 少々
昆布 3cm
大根を薄くスライスしビニール袋に入れて、つけ汁に一晩漬けておく。
<食べてみての感想>
肉は焼き目を入れてカリッと焼くことがこつで、やわらかめに仕上げるとジューシーだが、やはりカリカリ目の方が美味しく感じた。
甘漬け大根は砂糖の分量が多すぎると感じるかもしれないが、意外と甘めの方がおいしくて、いままで食べたことのない不思議な味だった。
2018年11月8日木曜日
オムライス
不器用なので一番苦手にしているオムレツだとかオムライスは敬遠しているのだが、敢えて挑戦してみた。
※左上ーイタリアンサラダ
左上右ー柿
左下とその右上ーオムライス
右下とその右上ー豚ばら肉と白菜のミルフィーユ
<材料(二人分)>
ご飯 茶碗2~3杯
玉ねぎ 1/2個
人参 1/8本
ベーコン 2枚
水煮マッシュルーム 1/2缶(1缶70g入り)
バター 10g
ケチャップ 大匙2.5
卵 3個
サラダ油 少々
ドライパセリ 少々
<ソース>
デミグラソース 1/2缶(1缶290g入り)
赤ワイン 大匙3
<下準備>
たまねぎ、人参はみじん切り
ベーコンは細切り
水煮マッシュルームは薄切り
<作り方>
1.フライパンにバターと玉ねぎ、人参、ベーコン、マッシュルームを入れしっかり炒め、分量外の塩コショウを振る。
ご飯を加えて混ぜ合わせ、ケチャップも加えて混ぜ、器に盛る。
2.小鍋に<ソース>の材料を入れてひと煮立ち。
卵は溶きほぐして2つに分ける。
フライパンにサラダオイルを入れて中火で熱し、溶き卵を流し入れ、菜箸で混ぜながらお好みの柔らかさになったら、1のご飯にかぶせるようにのせる。
残りも同様に繰り返す。
出来上がったら<ソース>と生クリームをかけ、ドライパセリを振りかける。
<作ってみての感想>
好みによるが、わたしにはデミグラソースと生クリームの味が濃くて、もう少しあっさりできないもんかしゃん。
ソースの分量を少し少なめにしたらよかったかなと思った。
<失敗>
卵焼きがやはりわたしには鬼門で、うまくできなくて、載せるときに破れてしまった。
丸めるようにして焼いて、半焼き状態で載せて、真ん中で切って広げるといいそうだが、それがねー、不器用なのです。
2018年11月7日水曜日
タジン鍋料理Ⅱ
今日も、昨日に続いてタジン鍋を使った。
料理は野菜と魚介の白ワイン蒸し
<材料(二人分)>
キャベツ 1/8個
グリーンアスパラガス 2本
じゃがいも 2個
スナップエンドウ 6個
有頭海老 4尾
塩 適量
白ワイン 小さじ1
あさり 100g (代用帆立)
タイム 1本
A
白ワイン 25ml
オリーブオイル 小さじ2
塩 適量
<下準備>
あさりは塩水につけて砂出ししてから殻同士をこすり合わせて洗っておく
<作り方>
1、キャベツは縦に二等分し、アスパラはがくをとり除く。
じゃがいもは1cm幅に切り、スナップエンドウは筋をとり除く。
2、有頭海老は髭を切り、背ワタを取り除き、塩と白ワインを振りかけておく。
3、鍋にキャベツとアスパラを入れ、空いたスペースにじゃがいもを乗せ、その上にスナップエンド
ウとタイムを乗せる。
4、Aを混ぜ合わせておき、鍋に回しかける。
弱火に掛け沸騰してきたら②の海老の汁気をふいてのせ、アサリも全体にのせる。
5、蓋をして弱火で10分蒸すと出来上がり。
※失敗
その一 海老は高価な車エビなどは避けて、アルゼンチン産の赤海老にしたところ、頭の殻が白
くなってしまった。
その二 タイムがなかったので、バジルとローズマリーを入れてしたところ、匂いがきつくなってし
まった。
これは大失敗、代用をパセリにするか、もしくはいれないほうがよかったようです。
2018年11月6日火曜日
タジン鍋料理その他
お昼には味の三杯酢とほうれん草とかにかまの白和えを作り
夕方にはタジン鍋料理で、鶏手羽元炒めの
トマト煮込みを作ってみた。
夕食の鍋料理の味付けは塩と黒コショウのみだったので大丈夫なのかと訝しんだのですが、意外とおいしくてビールが進みました。
<材料(2人前)>手羽元8本、塩・胡椒適量、にんにく1かけ、玉ねぎ1個、ズッキーニ1本、赤パプリカ1/2、黄パプリカ1/2、オリーブ油大さじ1、
トマトの水煮缶1缶、水100ml、塩・あらびき黒コショウ適量、パセリ適量
手羽元に塩コショウをすりこむ。
鍋にオリーブオイルを敷き、みじん切りのにんにくを軽く炒めて手羽元を炒める
1cm角に切った玉ねぎとトマトの水煮を入れ、水を回しいれ、蓋をして10分ほど煮込む。
細く乱切りにした赤・黄パプリカと1cm幅に切って半切りにしたズッキーニを加えて再び煮込む。
野菜が柔らかくなったら塩・黒コショウで味を調えパセリを散らして出来上がり。
※ズッキーニがなければ胡瓜で代用、トマトの水煮缶がなければトマト1個の乱切りとトマトジュースで代用その場合は水はつかわない。
2018年11月5日月曜日
ぜんざい
甘いものはあまり食べないのですが、たんまに思い出したように欲しくなるときがある。
そんなときはスーパーで売っている甘く炊き込んだ小豆のパック入りを買って、それを温めて、焼いたお餅を入れて食べると、たまらなくおいしい。
お餅はこれもパック入りの切り餅、焼きようが少しかいなかったため、焼き目がついていないのがちょいと失敗でした。
これからは熱い食べ物が恋しくなりますよね。
2018年11月4日日曜日
坦々スープ鍋
坦々麺を食べたくて、ごま担々スープ鍋を作った。
スープはもちろん、スーパーで売っているごま担々鍋つゆだ。
※スープをご自分で作りたいという方は次のとおり。
- 練り胡麻 大匙3
- 胡麻油 大匙2
- 豆板醤 小匙4又はレッドチリパウダー少々
- 甜麺醤 小匙4
- オイスターソース 小匙2
- トマトケチャップ 小匙2
- 醤油 大匙2
- ニンニクすりおろし 小匙1
- 生姜すりおろし 小匙1
スープが出来上がれば、あとは材料を整えるだけ。
食材は
ラーメン(鍋用のラーメン)
豚肉、チンゲン菜、白菜、椎茸、エノキダケ、萌やし、長ネギ
※餃子(できればスープ用)を入れると、これが意外とおいしいので是非お勧めです。
2018年11月3日土曜日
タジン鍋
左上 牛すじの煮込み
右上 豚肉のヘルシー蒸し
左下 甘めのドレッシング&生野菜サラダ
何年か前に大流行したタジン鍋を棚奥から引っ張り出して、
埃をふき取って作った豚肉のヘルシー煮は
鍋にキャベツを敷き、萌やしを上に乗せ
豚肉を中央に盛り付けて、80CCのお水を周りから流しいれて
蓋をし、火を点けて蒸せば出来上がり。
あとはポン酢と一味唐辛子で食べる。
こんなにも簡単で美味しい料理が出来上がる。
タジン鍋、見直しました。
2018年10月27日土曜日
日日是好日より
季節のように生きる。
雨の日は雨を聞く。
雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、
冬は身の切れるような寒さを、
五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。
こうして、毎年、同じことが出来るってことは、
しあわせなんだなあって思う。
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