山でのテント泊に
なんとか納得のいく美味しいご飯を
と考えた結果、チョー簡単で便利な
方法がもっとも身近なところにありました。
レンジでチンすれば炊きたてのほっかほか
ご飯が食べられる、パック入りレトルトごはん
いままで山では生米から炊いていましたが
研いで、適量の水を入れ、焚くという従来の方法だと
時間が掛かり、水がいるで手間が掛かってた
しかも、水の分量や炊く時間をちょっと間違うと
おもいどおりの美味しいごはんができなかった。
ところがパックのカチカチのごはんを
そのままビニール袋に入れて口を輪ゴムで縛り、
水の入ったコッヘルに入れて沸かすだけ。
この方法だと、食べたい量を好きなように調節できる。
失敗がなく、美味しい。
柔らかめが好きな人は、少し水を加えるといい。
基本的には水はコッヘル内のもので済ますことが出来るので
ほとんど水を消費せず、お湯は他のものに使えるし
戻すこともできる。
レトルトパックは一食分がわずかに100円を切るという
安価な値段でした。
明日は坊主さんに誘われて、大峰山を、ゆったりのんびりと。
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