昼前に近くの山へでかけてみた。
はたして縦走できるかどうか、標高わずか231m、この時期の里山はイバラが繁って、前へは進めないし、気温は上昇して、暑いし、ひょっとしたら蛇などが出たりして、ダメなようならさっさと諦めよう。
そう思いながら登ってみると、意外やそれほど藪っぽくもなく、思い通りに歩けた。
帰りの足取りの軽かったこと、これで、中世の讃岐の武士、香川氏の縁の山をすべて縦走することができた。
今日の讃岐路、日中の気温は28°
着てるものは半袖だったが汗水漬く。
里山歩きはそろそろ終わりかな。
S・A・R-20*0、ST*2、F10*0、H10*0、W30*2、J*0、DB*0、DS*0 、MW-3H
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