2010年3月30日火曜日

ゲゲゲ…朝ドラ


昨日からNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」が始まった。
  
舞台は山陰「安来」
  
水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」なので
  
子ども向けか?と思ってたが違う。
  
水木しげるさんご本人の奥さんの人生を
  
ドラマ化したもので、のっけから引き込まれてしまった。
  
今日は妖怪ベトベトと小豆はかりなども
   
出てきて、なんだか少年の「ドキドキ」した頃に
  
戻ったような気持ちにさせられて
  
結構、これが楽しい。
  
いまでもそうだが、一人夕暮れ時の静かな
  
山などを歩いていると、後ろから誰か
  
着いてきているなと感じる?ときがある。
  
古い民家や蔵では天井でミシミシッと音がしたり  
  
パラパラッと小豆か砂を撒くような音が聞こえた
  
ような気?がした。
  
あれはなんなのか、なぜそう感じるのか、不思議に思う。

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