昨日からNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」が始まった。
舞台は山陰「安来」
水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」なので
子ども向けか?と思ってたが違う。
水木しげるさんご本人の奥さんの人生を
ドラマ化したもので、のっけから引き込まれてしまった。
今日は妖怪ベトベトと小豆はかりなども
出てきて、なんだか少年の「ドキドキ」した頃に
戻ったような気持ちにさせられて
結構、これが楽しい。
いまでもそうだが、一人夕暮れ時の静かな
山などを歩いていると、後ろから誰か
着いてきているなと感じる?ときがある。
古い民家や蔵では天井でミシミシッと音がしたり
パラパラッと小豆か砂を撒くような音が聞こえた
ような気?がした。
あれはなんなのか、なぜそう感じるのか、不思議に思う。
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