ながねぎフォト
2011年12月15日木曜日
持ち帰った焼き餅
山で食べきれなくて、持ち帰った餅、今日焼き餅にして食べてみた。
正月には早すぎたが、夕方わんちゃんと散歩していると、なんともいえないいい匂いがお隣から漂ってくる。
お餅を焼く香ばしい匂いだ。
そうだ、山から持ち帰った餅があったぞ。
オーブンに入れて、6分間のチン。
いい感じでプーッと脹れてきた。
あちち、急いで取り出して、粒あんをまぶす。
ふ~!甘くて美味しい。
モチモチで柔らかい。
やっぱり空気の美味しい景色のいい山頂で食べてみたいよな。
次回も持っていこう。
2011年12月14日水曜日
里はまだ秋?
今週末には冬将軍が南下してくるとか、古いエアコンが壊れたので昨日急いでストーブを買いに行った。
家にはガスストーブもあるのだが、なにしろ経費が高くついて適わない。
灯油ストーブにした。
ところが灯油にも二種類ある。
妻に聞いたところ、ファンヒーターでない芯で燃やすやつと言う。
なぜ?
ファ~イ?
ファンヒーターは部屋を暖めるのに効率は良いが、ヤカンや鍋を乗せても沸かないが、芯で燃やすストーブはお湯を沸かしたり、煮物が出来るという。
なるほどエコなのだ。
冷えた日にはストーブで温まり、その上でお湯を沸かし、湯たんぽに使う。
なんと便利でないか。
今日は公園に行って運動がてらに階段を登ったりしながらのんびりと散歩をした。
すると公園にはまだまだ綺麗な紅葉が…。
秋はまだ終わってなかった。
S-20*5、DB10*5、F20*5 、R-25*5
2011年12月12日月曜日
森への親しみと畏敬
「ここへ畑起こしていいかあ」
「いいぞお」森が一斉にこたえました。
みんなはまた叫びました。
「ここに家建てていいかあ」
「ようし」森は一ぺんにこたえました。
みんなはまた声をそろえてたずねました。
「ここで火を焚いてもいいかあ」
「いいぞお」森は一ぺんにこたえました。
みんなはまた叫びました。
「少し木を貰っていいかあ」
「ようし」森は一斉にこたえました。
狼森と笊森、盗森-宮沢賢治-
山々の間に人々がとかく住むとき、大切なのは森の恵み、森への畏敬なしには暮らしは成り立たない。
北国のこころ-高田宏-
J-KP*4、DS100*3
2011年12月11日日曜日
すべての命に共感を
北国で雪が溶け春になると良寛さんは子どもたちと一緒に手鞠をついて遊んだ。
「この里に手鞠つきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」
ある日、嫁ぐ女子に
「しやうあるもの 鳥獣にいたるまで なさけをかくべきこと」と教える。
命のあるものには、鳥獣にいたるまで情けをおかけなさい、つまりすべての命に共感を持ち心を通わせて生きよ
ということ。
われわれ現代に通じる言葉だと思った。
2011年12月10日土曜日
東光森山へ
四国のお山にも本格的な雪。
地獄谷に流れる水の音を聞きながら、雪笹を潜りながら東光森山の稜線を這い上がった。
ときおり枝から落ちる雪が頭や首筋に直撃し、あまりの冷たさに奇声を発する。
湿り気のある雪はたちまちに着ているものを濡らし、手は真っ赤、カメラもずぶ濡れ、落ち葉の上に積もった雪は何度となく足を滑らす。
光森山手前の鞍部でシートを広げ、山での忘年会。
手作りの小さなロケットストーブで手を温めながら食べたロースビーフ、美味しかった。
歩行距離11.6km
2011年12月9日金曜日
お山の雪
今日は今シーズン阿讃山脈初冠雪の日
こな雪
つぶ雪
わた雪
みず雪
かた雪
ざらめ雪
こおり雪
これは太宰治が詠んだ津軽の雪
昨夜から降ったお山の雪はどんな雪かな?
楽しみだね、早速歩いてこよう。
2011年12月8日木曜日
山を愛する
日本は山国である。
どこへいっても山の見えないところはない。
市や町や村を見おろす形のいい山が立っていて、そこの学校の校歌に必ず詠み込まれるといった風である。
日本の国民は大抵山を見ながら育った。
東京だけは山に遠いが、しかし煤煙の少なかった昔は、富士山や筑波山が重要な背景であった。
日本人ほど山を崇び山に親しんだ国民は世界に類がない。
国を肇めた昔から山に縁があり、どの芸術の分野にも山を取り扱わなかったものはない。
近年殊のほか登山が盛んになって、登山ブームなどと言われるが、それはただ一時に起こった流行ではない。
日本人の心の底にはいつも山があったのである。
山という大自然の中に入って、精神の自由を満喫するのが山登りの醍醐味。
登山は体力を競い記録を競うスポーツではない。
-深田久弥-
1971年3月21日、山梨県の茅ヶ岳に登っていて、山頂近くの尾根に出たところで脳卒中に倒れ、68歳の生涯を山で終えた。
S-10*5、DB10*5、F10*5 、R-20*5
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