2026年1月30日金曜日

山間の廃屋



1955年から1965年ごろにかけて、ものすごい勢いで
若者たちが都会へ出て就職し生活するようになった
その結果、若者が地方では数を減らし続け
時代を経てやがてさびれてしまい日本の人口は
坂道を転げ落ちるようにして減り続けている
人口動態統計では2040年代のどこかで1億人を割り込み
その後も減り続けると推測されている
これがさらに推計を上回って加速化する傾向にあるともいわれている
結果、日本の労働力不足は顕著で、外国から受け入れて
不足を補っているのだが
賃金の悪い日本にはあまり来たがらない傾向にある
しかし、問題なのはまだその先にあって
せっかく外国の方たちに住んでいただいても
残念ながら子どもを産み育てる環境が日本にはない
かつての日本人が田舎から都会に出ても従前のように子どもをたくさん産んで育てる
ことがまずできなかったように
それと同じことが日本にきた外国の方たちのなかでも起きている
結局は、いつか生まれた国に帰えるか少しでも環境に恵まれた他の国へ行くか
もしくは子どもを産み育てることができない生活を甘んじて受け入れるしかない
人口を現状維持するには少なくとも1夫婦二人以上産み育てないといけないが
はたして年収400万や500万でできるだろうか
ましてや年収それ以下では結婚すらおぼつかない
もし結婚するとしても、子どもを一人以下にしないと…それが現状のようだ

 

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