人の一生は短いと感じている人はいても
長いと感じている人はいないかもしれない
しかし、短いからといって
生きている間に、これとそれとあれを
やらなくちゃと計画をする人は
あまりいないような気がする
むしろ、あまり考えずにその時々で生きてる
それはおそらく計画しても
そのとおりに運ばないと考えているからでは
ないだろうか
人生とはよほど恵まれた環境で
ない限り、どうなるか分からない
のが現実のようだ。
なにしろ、いまだに「大学は出たけれど…」
の時代から脱していないのだから。
これ、いったいいつの時代だったっけ…
人間社会って驚いたことに、ほとんど進歩していないことが分かる。
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