園内を4時間かけてプラプラ散歩
動物たちは時間帯によって
それぞれ異なった表情を見せてくれる
お昼頃は
ごろごろと緩くだらけた顔で
ほとんどの動物はゴロ寝、
夕方近くになると
一転して
活動的で食事をする姿を見ることができる
薄目を開けて、こちらを伺うヒグマ君
午後からは子どもたちの直ぐ目の前で
ダンスを踊ってご満悦でしたが
ときおり、ガ-ッと大きな口を開けて
子どもたちを泣かせていました
グリ-ンイグアナ
グリ-ンの鮮やかな色は
子どもの時だけだそうです
お腹の袋から
もう赤ちゃんとは言えないような
大きな脚をピョコンと突き出して
お母さんと一緒にお昼寝
駝鳥は首から上には毛がない
はて、どうしてでしょう
これ当てた人、えらい!
カバの出目夫
その子どもの出目太君がお目当てでしたが
この日は外ではなく室内、残念ながら見ることが出来ませんでした
水から顔を天に突き上げて
鼻からブッハ-と水を拭きだし
大きな口を開けたときは
子どもたちが泣きながら走って逃げた
コアラのピックス
パンダのタンタン
ず-っと食べてました
ものすごい大食いです
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