2013年9月30日月曜日

神戸王子公園の動物たち

 
園内を4時間かけてプラプラ散歩
動物たちは時間帯によって
それぞれ異なった表情を見せてくれる
 
お昼頃は
ごろごろと緩くだらけた顔で
ほとんどの動物はゴロ寝、
夕方近くになると
一転して
活動的で食事をする姿を見ることができる
 
薄目を開けて、こちらを伺うヒグマ君
午後からは子どもたちの直ぐ目の前で
ダンスを踊ってご満悦でしたが
ときおり、ガ-ッと大きな口を開けて
子どもたちを泣かせていました
 
 
グリ-ンイグアナ
グリ-ンの鮮やかな色は
子どもの時だけだそうです

 
お腹の袋から
もう赤ちゃんとは言えないような
大きな脚をピョコンと突き出して
お母さんと一緒にお昼寝

 
駝鳥は首から上には毛がない
はて、どうしてでしょう
これ当てた人、えらい!

 
 
カバの出目夫
その子どもの出目太君がお目当てでしたが
この日は外ではなく室内、残念ながら見ることが出来ませんでした
 
水から顔を天に突き上げて
鼻からブッハ-と水を拭きだし
大きな口を開けたときは
子どもたちが泣きながら走って逃げた

 
コアラのピックス

 
パンダのタンタン
ず-っと食べてました
ものすごい大食いです


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