2012年6月7日木曜日

お茶がいさん



碁石茶は高知県の大豊で作られている
ことで有名だが、この特産品
明治の頃にはすべて讃岐へ持ち出していたそうだ。

当時は産地の方も飲まないこのお茶
いったいどこへ?

瀬戸内海の島で塩飽諸島の志々島、高見島、佐柳島だそうで
この島々では「お茶がいさん」といって
碁石茶で作った茶がゆが郷土料理になっている

島特有の少量の塩分を含む水とよく合って
漬け物と一緒に食べると美味しいそうだ。

2012年6月6日水曜日

あつちっつ~


久しぶりに標高300mに届かない里山を歩いた。
かたや、山頂きわきわまでミカン畑
こなた、途中からイノシシの出そうなヤブ
山裾のあちこちにため池が見られ
思いがけないところに民家が何軒か
四国ならではの、また讃岐ならではの風景

枝尾根にいまは使われていない
ひとつの古い道が見つかった。
どこへ通じているのか
夏が過ぎ、涼しくなって
もう一度辿ってみようかと思っている。

今日は暑かった~
熱中症寸前
歩くのを急遽止めてバイクで帰宅
走ってる分には風は涼しい。

2012年6月5日火曜日

黒沢盆地


サギソウなど貴重な山野草で有名な徳島の黒沢湿原

その昔、ここは田圃だったという話は
聞いたことがあったが、信用していなかったというか
気にもとめていなかった
しかし、あらためて歴史を紐解くと
そこは50町歩の水田だったと記載されている

米の少ないこの地方としては貴重な穀倉地帯だったようで
しかも、常に清水が湧き出ていたので船に乗って苗を植え、
そして秋には筏の上に乗って稲刈りをしたとか

トンボが飛んだり、スイレンの花が咲いたりする
いまの風景からはとても想像がつかない。

2012年6月4日月曜日

耐震補強、簡単ではない


東南海地震、最大震度7
四国全体が相当に揺れ大きな被害に遭うことが想定される
昨日、自転車仲間に訊いてみた

「みんな耐震補強どうしてる?」
「こないと信じてるからなんもしてないよ」
「来たとしても、うちは瓦葺きの屋根じゃないから、
潰れても命まではとられないだろう」
「きたらどうしようもない、お手上げだね、なんまんだぶ」
「考えないようにしてるがな」

要するに全員なんの対策も講じていないし、
するつもりもないようだ。

耐震補強工事に係わる費用について
県が補助してくれるのは昭和56年5月以前の建物に限られること
悪質業者(結構多いようだ)でないことを見極めないといけないこと
基礎もやり換え、壁を壊し、新しい柱で補強して
諸々の費用が場合によれば100万とか200万にもなること
耐震補強をして命は助かっても震度7に耐えられる家はそう簡単には作れない。
どうせ潰れることになりかねない…。

本音のところ、したいのは山々だが
なかなかそうもいかないようで、簡単な問題ではなさそうだ。

                       -オオバウマノスズクサ-

2012年6月3日日曜日

恒例の自転車ツーリング


まんのう池近くで
ハーレーダビッドソンが集合しているようだ
野次馬の自転車おっさんたち、早速見学に出かけた
しかし、入場料2500円、入るの止めた。
一台のハーレーが堤に止まっている
取り囲んであーだこーだ
これいくらするのかな?
さあ、5~600万はするんじゃないの
いや、そんなにはしないね200万だ
そうなの?安いね~(^^;)

今年のユル抜きは6月15日に行われるようだ。
走る讃岐路のあちこちで
簪のつまみ細工のような栗の花の匂いが…。

2012年6月2日土曜日

カエルの季節


カエルの合唱が始まった
たんぼでよく見かけるアオガエル
川の上流のほうではカジカガエルも鳴いているようだ
夜にはヴォ~ンヴォ~ン、ウシガエルの凄い鳴き声
梅雨前線が太平洋側の南に発達している
そろそろ近いかな

夕方から雨
まだ苗は小さいがピーマン、トマト、ししとうを定植してみた
この三つ、育て方が悪いのでいつもうまく実が生らない
今年こそはうまくいきますように。

                 -ピンボケギンラン-

2012年6月1日金曜日

土筆の葉


この時期、山に登ってて
肌の弱い人やアレルギー性の強い人は
ハゼノキやウルシの木に触って
全身に発疹が出来て一晩どころか
熱が出たりして何日も苦しむことになる。

わたしも小学生の時一度だけ
発疹が出来て痒いし、掻くと
皮膚がただれるしで辛かった思い出がある
ただし、なぜかこの一度だけ
その後、何度も山に登り
何度もハゼノキやウルシの木に触ったりしたが
どうもない。

ウルシに負けたときに
土筆の葉をすり鉢で摺って
どろどろにしたのを患部に塗ると
翌日には熱も下がり
発疹は枯れて治るらしい。

「らしい」というのはひょっとしてひょっとすると
治らない人もいるかもしれないので
念のために付け加えた。