瀬戸大橋遠望

下司から七宝山へ上る途中での眺望は、冬の曼陀羅模様の東峰の

右手遠くに瀬戸大橋がかすかに見えている

当初、宮池の奥登山口から登ろうとしたのだが

登山口付近には20台ほど車が止まっていて驚いた

普段登る人ほとんどいない登山口なので、どうしたことでしょう

静かなところで絵を描きたい性分なので

東に移動し、下司から登った

太鼓岩からちょい登ったところが開けていて

切り倒しの木の腰掛があったので

お茶を飲みながらまったり絵を描いた