2010年2月15日月曜日

厳しい冬

いかにも厳しそうなこの景色を眺めていると、
時期的には過ぎてしまってはいますが、
「冬ごもり」という言葉が脳裏をかすめます。
ですが私たちは言葉は知っていても実際には
冬ごもりなど経験したことはないし、その厳しさを知らない。
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電気や灯油やガスのある暖かい屋根の下で
ぬくぬく生活にどっぷり浸り込んでいる。
わざわざ山に行って、薪など準備しなくていい。
食料は近くのスーパーへ行けばなんでも揃っている。
春から秋にかけて、朝から晩まで田畑を耕して
せっせと食料を蓄えなくていい。
野菜などを薦で覆ったり、床下に保管しなくていい。
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この歳になるとなにからなにまで昔が懐かしく
小さい子どもの頃を思い出してしまう。
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冬前には納屋の軒下に薪がいっぱい積まれ、
納屋の中では鶏が藁の上でコツコツ群れ
板囲いの屋根下ではヤギがいつも口をモソモソしていた。
傍らには芋やミカンなどが薦を被り、
柿や大根などが軒下にいっぱい吊されていた。
大きな樽の上には重そうな石がデンと座り、そこからは
糠の匂いがプーンと。
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村々での共同作業やまつりごと、それに当時の
生活の知恵などはどこかへ行ってしまった。
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現代はお金さえ有れば、病気さえしなければ、
老いさえ知らなければ、独りで気楽に生きていこうと思えば
生きていける時代だ。
ただし、人と人の激しい生き残りの競争に勝ちさえすればだが。
残念なことに負け組は辛い思いをさせられることになる…かな?

2010年2月14日日曜日

シロ(チビ)



三嶺登山口(名頃)で初めて会ったシロ、本当の名前はチビ。

顔のあちこちに傷があって、山を駆け巡る百戦錬磨の三嶺犬。

骨格もがっしりしていて、足も太い。

なによりも頭部がガッチリしていて顎に力がありそうだった。

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なでてあげると嬉しそうに近寄ってきてくれたので

ハグしてあげたら喜んでくれたみたいでした。

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チビ、三嶺と共にチビはみんなの人気者。

元気で、いつまでもこの三嶺を疾風のように走ってくれ。

2010年2月12日金曜日

マンバ


この野菜、土地土地によって呼び方が違う。
一般的にはマンバ、ヒャッカとも言うし、タカナとも呼ぶらしい。
これからが八百屋さんやスーパーで棚に並ぶ時期。
料理は主に雪花といって、いりこと油揚げで炒めて、豆腐と和えてちょいと醤油出汁で煮る。
これが鉄分・カルシウムなどの栄養があって美味しい。
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雪花にはもう一種類異なった料理がある。
大根を細切りにして、油揚げで炒めて、豆腐と干しえびを和えて、ちょいと醤油出汁で煮る。
これもカルシウムやグルコサミンなど栄養があって美味しい。

2010年2月11日木曜日

オオイヌノフグリ


天気予報どおり朝夕曇り、
それ以外の日中は雨、
シトシト春雨のように降り続いた。
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ワンコがお昼近くになって急に騒がしい。
朝、雨が降り出す前に散歩にいったのにな?
なんだ?と思っていたら、どうやら大きいのがしたかったらしい。
ワンコも結構子ども以上に世話が焼ける。
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畑では大根が葉を落とされ、土からニョキニョキ
白い胴体だけをさらけ出している。
白菜は細引き縄でくるくるに巻かれて丸まっている。
春先の風物詩だ。

2010年2月10日水曜日

ガタゴト・畑の耕耘機


レタスやブロッコリーの収穫が終わりに近づいている傍らで
空豆や豌豆などの豆の類の苗が植えられている。
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我が家に人が訪ねてきた。
「こんちは~」
「は~い」
近所の人かなと思いながら玄関へ向かう。
顔をよくよく見るが、誰か分からない。
「〇〇です」
「エッ!〇〇さん」
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かつてから尊敬していた先輩の顔が懐かしく微笑んでいる。
会うのは何十年ぶりだろう。
しかし、過ぎ去った年月はお互いの顔つきも体つきもすっかり変えている。
あの頃の若い溌剌とした言葉や行動が
一つ一つ、走馬燈のように駆けめぐる。
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この世で、時ほど過酷なものはない。
しかし、それだからといって、負けてはおれない。
いまも、これからも。
常に前進あるのみだ、あの頃のように。
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先輩、訪ねてきてくださってありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願い申し上げます。

2010年2月9日火曜日

かもめ


一昨日の寒波はウソのように遠ざかって、
今日は四月並みの暖かさ、
おまけに午後からは雨が降りました。
これで山の雪は一気に解けてなくなったでしょう。
 
中々世智弁聰なるよりも、
鈍根なるやうにて、
切に志を発する人、
速やかに悟りを得るなり
 
人間の価値はえてしてその学力や
肩書き、知名度、知識の有無、
そつのなさなどによって見分けがちであるが
真の価値はそいう世間的なもので決まるものではなく
ひたむきに時分のやるべきことに向かって努力することにある。
 
何に対して努力をするのかそこが問われるし
自問自答することは結構大切でもある。

2010年2月8日月曜日

春はそこに…


朝食といえば、卵焼きに、たくあんに、小魚の焼いたの、そして梅干しにおみおつけ。
もしくはフレンチトーストにヨーグルト、スクランブルエッグにサラダ。
我が家ではそれでも贅沢過ぎるメニューかな?(^^;)
まさか、果物ばっかりでの朝食なんてーのはないよな。
どっかの国ではあるらしい、うーん、贅沢。
パパイヤにレモンの汁をかけて、バナナにマンゴスチンにドリアン。
そしてジュース。
糖尿病になりそうなメニューですが、大丈夫なのか。

雪山、四国ではもうそろそろ終わりかな?
今週末まで残ってればいいのですが、淡い期待になりそうです。