病院へはできるだけ行きたくないが、病気になれば行かずには
おれないし、健康を維持するためにも必要不可欠
今日は術後の経過観察のため血液検査を済ませて
結果の説明を受けた
医師からはあらためて摘出した臓器がほぼ壊死状態だったことを
告げられ、血液検査の結果
100%完治したのでこの病の治療は終了しましたとのこと
やれやれ、これで今後少しハードな運動ができるかな、ほっとした
しかし、体のメンテナンスはこれで終わったわけではない
体には問題があって、がんなどの病を発症するリスクを抱えており
半年に一度定期的に検査をしなさいと告げられた
発症リスクは0.2%
非常に小さい
医師に、もう高齢だし発症したら寿命だと思って受け入れますし墓場まで持って行きます
と言ったところ、「いやいや、そうじゃない」と
否定されてしまった
例え発症しても定期的な検査で早期発見すれば
治ります
うーむ、今回のように簡単に治ればいいのですが、やれ抗がん剤じゃの
放射線治療じゃの苦しみ多く永い治療はこの歳になるとちょっと考えモノですね
まあ、その時になって考えることにしましょう
たかが0.2%、されど0.2%です